D.I.Y.

Tシャツで単色プリントなら、簡単ですね。
だんだんお仕事ができるようになれば、お客様の要望も複雑なものになってきます。
このページでは、二色、三色、・・の多色プリントの装置を自分で作るというご案内です。
長台(ながだい)という設備があります。広い作業場いっぱいにその文字通りに長〜いテーブルにTシャツをズラッと並べて、作業者がカニのように横に移動しながら順番に刷ってゆきます。いろいろなプリント方法の中では、この長台方式がいちばん能率がよろしいです。でもこんな大がかりな設備は資金面でたいへんです。

回転式の多色印刷機、これはプリントするテーブルをアームの先に2〜8面、取り付けてプリントするごとにアームを回転させ、次のテーブルに置いたTシャツに版をあてて2色目を刷ります。うまく考えたものだと思います。近頃はこの回転式印刷機もぐーんとお安くなっています。お安いといってもウン10万円という金額です。設置する場所は四畳半ほどのスペースが必要です。

いずれも作業をしない時にも場所をとっています。
せまい作業場のため、その時だけ組み立てて使えるD.I.Y.の設備を自作しました。

こんなライトテーブルを作ろう

主な材料

ライトテーブルの組立て

クランプスタンドを作ろう

ライトテーブルを作業台に取り付け


ライトテーブルの天板と同じ高さにホルダーヒンジが固定できるように台を作る。 ホルダーヒンジの間隔を変更できるようにオニメナットを並べて埋め込む。 ナットキューブとカラーアングルで取り付けた版を上下に煽ると、相当に負荷がかかるので、頑丈に作る。

動画で見る作り方

透明な下じき

ライトテーブルを作ろう