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このページでご紹介するのは、スクリーン印刷によるステッカーのデザインです。(ステッカーの種類をご覧下さい。)
形について
四角形が基本です。
四角形のコーナーを丸めることもできます。見た目の格好よさもさることながら、貼ったあと剥がれ難くなります。
丸みの大きさは、直径3mm、5mm、10mmの中からお選び下さい。
印刷したあと、断裁機で重ねて周囲をカットします。その時、断裁線が0.7mm程度のズレが生ずることがありますがご容赦ください。断裁線の0.7mmのズレは、左右および上下で合計1.5mmほどの差になります。
額縁(周囲を枠線などで囲む)デザインでは特にズレが目立ちます。できるだけ額縁のデザインを避けていただくのが無難です。
また額縁の幅のバラツキを目立たなくするためには、枠線から断裁線までの間隔を広くとるのがヒケツです。断裁のズレ
四角形のほか、円形、楕円形、車や人の形、その他の形にすることもできます。(ステッカーの形をご覧下さい。)
文字について
当方で用意した書体サンプルの中からお選びいただくと、版下制作料がお安くなります。
それ以外の書体やロゴやマークなどがある場合は 、GIFまたはJPEG形式でメールに添付でご指示下さい。
素材について
素材の基本は下の表の通りです。それ以外の色をベースにされる場合は、白い素材に全面をインクで塗りつぶします。従いまして1色分、刷り色が増すことになります。
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ノーマルタイプの素材の色 |
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透 明 |
白 |
くもり銀 |
ミラー銀 |
くもり金 |
ミラー金 |
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素材は上記ノーマルタイプの他、マグネットタイプや蛍光色タイプ、反射シートタイプなどもあります。(ステッカーの素材をご覧ください。)
素材のサンプルを用意しています。ご請求により、お送りいたします。
インクの色
インクの色は、カラーサンプルをご参考にして下さい。(ただしWEB上では、精度の高い色の表現はできません)
印刷物の切れ端を郵送いただいても結構です。
DICカラーガイドで指示されてもOKです。
色調は正確に表現できないことが多いです。近似値でご容赦下さい。(できあがりの予想をあらかじめお知らせすることができません。)
刷り色が多いほど、表現は豊かになりますが、コストUPになります。
刷り色の数とは?
多色刷りは1色づつ版を取り替えて印刷します。何度、刷り重ねるかです。ステッカーの素材の色は数えません。下の表の見本は白の素材へ刷っています。
| 刷り色の数 |
黒、1色刷 |
黒と黄、2色刷 |
黒と黄と紫、3色刷 |
| 見本 |
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スクリーン印刷の図柄上の限界
デザインをされる場合、次のことは避けていただけましたら、トラブルが少ないと思います。
- グラデーション(1色で濃淡の表現)はできません。
- 線の巾は0.25mmより細いものは印刷できません。
- 小さな(0.3mm巾以下)の色の隙間があるとインクが乾燥中に流れて、潰れることがあります。
- 2種(またはそれ以上)の色の位置合わせが0.3mm程度のズレが生じることがあります。
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 デザインの料金とおてつだい
版下制作料のお見積りはデザイン制作の難易によって算定します。
だいたいのプランがきまりましたら、図柄を鉛筆かボールペンでさらさらっとお書きになって、GIFまたはJPEG形式でメールに添付してお送りください。
FAXやお電話、郵便などは当社で記録ができ難い状況です。ご指示などの重要なご用件は勝手ながらメールのみで承らせていただきます。
お見積りの時、デザインについてのご要望もお申し付け下さい。お申し付けがない部分はご注文後、制作時にデザイン制作者の主観的判断で、いいと思われるものを制作します。
ご注文いただきますと、当社で図柄を作って、メールに添付または限定ホームページにアップロードします。
お客様は、それをご覧になってご検討。訂正をご要望の時は修正いたします。(当初、ご指示のなかった修正の場合は相応金額を加算させていただきます)
お客様からご指示のデザインが、当方で手を加える余地のない正確なものの場合、上記のお打ち合わせを省略させていただきます。その分、版下制作料はお安くなります。
デザインをどうしていいのかわからない場合はグラフィックデザイナーをご紹介いたします。(デザイン料は、ご依頼になるデザイナーとのご相談になります)
Adobe Illustratorについて
お客さまがAdobe Illustrator でデザインを制作されますと、版下制作料はかかりません。
他のソフトで作られた画像をAdobe Illustrator上に貼り付けないで下さい。
当方では、いただきました画像を色分けして、色の数だけ版を作ります。
また、印刷の効率をよくするため、一つの版にパターンを並べて複数つけます。時によっては、色の接する部分に少しだけインクを重ねることもあります。これらの作業が純粋なAdobe
Illustratorでは簡単にできます。
画像を貼り付けた部分は上記の作業ができません。
文字はアウトライン化の上、メールに添付してお送り下さい。
文字のアウトライン化とは、フォントがお客さまのものと当方の手持ちのフォントが同じものであれば問題はないのですが、違う場合、当方でデータを開くことができなくなります。
それを防ぐために文字を単なる図にしてしまおうということです。Adobe Illustratorでの実際の作業は、すべての文字を選んだのち、メニューの「文字/アウトライン作成」を指定します。
windows版の場合は、半角英数字8文字以内でファイル名とし、その次に.aiと拡張子をつけて下さい。(例、yamada.ai
また、sticker1.aiなどです。)
なお、できましたらDropStuff、LHAなどで圧縮の後、メールに添付していただけるとありがたいです。また、大きな容量(1MB以上)の場合はフロッピーまたはMOディスクに保存してご郵送くださいますようお願い申し上げます。
デザイン用語ミニ辞典
| 言 葉 |
意 味 |
| あたりけい |
二つの色の境界線。印刷されたものには線として表現されない。 |
| 校正(こうせい) |
製版する前に、版下のコピーなどを見て、文字や図柄に間違いがないか調べること。 |
| スクリーン印刷 |
シルクスクリーンともいう。インクの層が厚く、印刷物が色あせしない。プラスチックなど、紙以外のものへ印刷できるのが特徴。 |
| DICカラーガイド |
大日本インキ化学工業(株)が発売している色見本。「DIC‥‥番」と、番号で色の指示ができる。印刷やデザイン業界で多く使われている。 |
| ぬ き |
インクで塗りつぶした面(べた)に、文字や図柄の形を地色のまま残すこと。 |
| 版下(はんした) |
製版カメラで撮影できるように作られた白、黒で構成された原画。スクリーン印刷では刷り色を分け、その数だけの版下が必要。 |
| べ た |
広い面積をインクで塗りつぶすこと。 |
| ロ ゴ |
企業名や商品名の文字を一般の既成書体を使わずに、そのイメージにあったデザインで創作した書体。 |
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